※ジャンプネタバレ
とりあえず友人からの不吉なメールに戦慄、
「来週からは市丸のターンやね」
な、んやと・・・?となるあたし、そんなことになったら、またジャンプを買わなくなるじゃないか。
旦那も地面とお友達のままなのに、
やっと出てきた嫁までフェードアウトなんてことになったら、どうすればいい(笑)
しかし、夜一さんと喜助が一括りにされるのはともかく、藍染が一心までその中に入れたのに、
おや、となりました。
喜助は仮面の軍勢寄りじゃないんでしょーか、
あの台詞を聞くと何だか喜助が石田&黒崎前世代グループの一員のような気がしてきました、
えー・・・、個人的には一心さんとは手は組んでいるけれど、
仮面の軍勢が本拠地であってほしいなあ~。
まだまだ喜助の様子からして策はありそうですが、本当にどうなるんだろう。
まさか崩玉が藍染の願いよりも他の面々の願いの強さに呼応して、藍染が・・・何てことには、ざわざわ。
今回はやっぱり喜助と夜一さんの掛け合いが和みでしたが、
その会話の中の「おぬしが気を抜いていたから~」に、やたら食い付いてしまったあたし。
気を抜くって・・・、あの装甲を造っている最中に平子さんが来たんですか・・・?
だから集中してたのに、いったん手を止めて、お茶でも飲んでたんですか・・・?
何でも平浦につなげるあたしの思考回路(笑)
しかし一番ときめいたのが、斬魂刀異聞編の告知ページに載ってあったアニメカットの喜助だったという。
喜助って本当に髪も肌も色素が薄くって、なんかエロい、
カラーになっただけで、ここまでエロい人が他にいるだろうか・・・?
その勢いのままに書いたSS、結局のところ中途半端ですが、
そういう表現と描写がありますので、苦手な方は注意してください。
「今日はせえへんで…」
布団に潜り込み寝ようとしたら、のし掛かってきた重さに、平子は呻いた。
「一回やったらその気になりますよお」
浦原が聞き分けのない返事。
意地でも目を開けてやるものかと平子は思った。
瞼の裏の暗闇には何も映らない、
けれどしゅるりという布ずれや平子の肌に触れだした浦原の手、
風呂上がりなのか触れ合うとしっとりと吸いつく体温はどうしようもなかった。
浦原の手が下に向かう意志を纏って、するすると腹筋を伝う。
「まじでせやえへんて、ちょ…待てや」
静止も虚しく、布ごしに性器をやんわりと掴まれて、五本の指に優しくいやらしく、
その形を辿るように触れられる。
「…ほんとに嫌なら、突き飛ばしてください」
その声の後に平子の閉じた口に熱く湿った唇が重なり、
何度も啄むようなキスを繰り返された。
どうしたら男が喜ぶのかを知り尽くしている指先、そのくせ突き飛ばしてもいいなどという。
そのせいですっかりその気になってしまった平子は観念して、唇を開いた。
柔らかい舌が口の中に潜り込んできて、唾液を啜る音が響く。
「はぁ…、ぅ」
熱い吐息と、浦原が角度を変える度に触れ合う鼻から漏れる、甘い声。
口付けの間、浦原の指先は、平子の性器を優しくなで続けていた。
平子の口から垂れた唾液を浦原が舐めて口づけは終わる。
閉じていた目を開けると、体の上に膝を折ってのし掛かる浦原の姿が映った。
肩から落とした青い薄染めの寝間着が腰の辺りでゆったりと垂れている。
髪色と肌の、儚いくらいの色素の薄さにくらりときた。
汚してやりたい。
野蛮で凶暴なその気持ちのままに起き上がって、バランスを崩した浦原を押し倒す。
動くつもりはなかったのに、すっかり浦原の望むとおりになっていると思った。、
だが、戸惑った表情でこちらを見つめる浦原に、
まあいいか、と平子は手を伸ばした。
NAME!!=うみすぐる
MY LIKE 1or1!!
ルシフェル×イーノック
平子×浦原
LIKE!!=二次創作
はじめまして、日本産の腐女子です!
上記の言葉で
苦手だと思った方は、
ブラウザバックを推薦。
大丈夫な方は、どうぞ!
ブログサイトに移転しました。
主に近状やpixvで
アップしたイラストを
載せていきますので、
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