MY HAPPY !!

髪色があれですが喜助です。

「え、別に死なんやろ？」みたいななんの根拠もない自信をもって、
生焼け肉たべたら、お腹壊しました（笑）
判断基準が生死である時点で、考え直すべきだった。

※今週のブリーチ

どうして、背表紙がしんちゃんの胴体、店頭に並んでるとめちゃくちゃシュールですね。
指細いなあ、もうちょっと長い方が嬉しい、やっぱり高校生ようの義骸なのかどうか、
すっごい気になります。
アニメのOPも藍染よりちっちゃいしなあ、
過去編だとあんまり変わらない感じだった気がしますが、
まさか喜助も藍染も霊圧がどうのこうので成長したとか、
そんな設定じゃありませんように･･･、
希望としては、やっぱり高校生用の義骸でっ、コスプレ万歳、さすが嫁の旦那です。

あ、全然、感想じゃないなこれ、いつもと一緒だ。

えーと、斬月がかわいかったです、
えーと、とりあえず嫁と旦那のばんかいに期待、
･･･二人とも地面と仲良しですが！！
相変わらず、短い･･･。

賞味期限の話、
喜助は、ある程度消費だろうが賞味だろうが過ぎてても食べてそうですね、
こう実験が終わった後、お腹が空いていることに気がついて、
台所に行って消費期限切れの食パンを食べてそうなイメージがあります。
平子さんもあまり細かくは気にしないし、多少過ぎててもにおいを嗅いで食べれそうだったらたべますが、
喜助は、カビが生えててもカビの生えた部分を千切って食べる、
駄目って知ってるけど、
元の出が隠密･･･あたし、隠密は忍んでいるときに簡易食料とか、
それが底をついたら草とか食ってる見たいな妙なイメージがあるんですが、
まあそのおかげで、貴族である四峰院家で舌を肥やしながらも、
喜助は雑食という、「食べれたら何でもいいんすよ」っていうスタンスな気がする。
道ばた歩いてて、平子さんが、

「おー、つくし生えとるやんけ、なんやもう春やなあ」

「ほんとだ、あー、なんか懐かしいッスねえ」

「何や、ええねーちゃんとの思い出か？」

「違うッスよお、隠密で敵を偵察していたとき、思ったより手間がかかっちゃっいまして、
　食糧が尽きたときに、つくしにお世話になったんスよ」

みたいな。
ああ、こいつに美味いもん食わしたりたい･･･って平子さんは思うけど、
後々、四峰院家で懐石とか食べて舌越えてたのが知れて、
同情した俺がアホやったんか、ってなる。
でもやっぱり、浦原さん、一人だと碌なものを食べないので、
結局、気になって食べに出掛けるって言う。

思ったんですが平子さんは猫が好きそうですね、
放っておけないっていうか、
つれなくて、勝手で、「あーもう、しらへん！」ってなるけど、
余計に何だかんだ気になるみたいな。
浦原さんみたいなタイプに弱いと見た、いや平浦にしたいだけです、はい。
でも「あー面倒くさい、放っときたい、関わりたくないわ」と思いながら、
結局、気になる自分の方が煩わしくて、放っておけない平子さんが、いい。

ここんとこずっと思ってたんですが、
しんちゃんは、
スケベ、
ですよね。
こう、大阪のおっちゃん特有のやらしさみたいな、
喜助の嫌がることを、やけにしたがる、
胸とかないのに、揉んでみる、感じで。
流石の喜助も涙目で、嫌がってるのに、
にやにやしながら、「おっきくなるかもしれんで？」みたいな。
あたしの中のしんちゃんが、淡泊かスケベかの間を行ったり来たりしてる･･･。


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コメントとくれたもえちゃん、さえちゃんありがとう～。
ぱちぱちの方もあがとうございますっ。