MY HAPPY !!

最近、やたらと浦原さんを脱がしているなあ、あたし･･･と、
思っていたんですが、
そうか、気付きました、
すべては夏のせいですね！！
暑いし、あんなもこもこした服、描いてられないと、そういうことか･･･。
ああ、恐ろしい日本の夏。

うちの猫も、クーラーをついていない間は、
もう四六時中ぐったりしております。
いつもは本人の意志を無視して触ったら「やめて、うっとおしいねん」みたいな風に、
しばらくしたらするする離れていくんですが、
･･･あれ、あたし懐かれてないのか？
そんな猫が、もう暑すぎるみたいで、体を動かすのも億劫みたいで、
あたしが何をしてもされるがまま（笑）
万歳させても、ころころ転がしても、腰をひねらせてみても、お腹に顔を埋めても、
されるがままなんです。
で、ふとそれを浦原さんに変換してみて、むらっときてしまった、
ああ、恐ろしい日本の夏。

でも、本当に浦原さんは夏は駄目ッぽそう、
ぐでぐでしてるというか、畳の上で寝転がっていて、
平子さんに足で転がされてそうなイメージがあります（笑）
あんまり動かない、どっちかっていうと平子さんの方がこの時期は構ってそう。
冬はめちゃくちゃべたべたちゃんなのに･･･、可愛い。

折りたたんだところに、
女の子の浦原さんが。
夏のせいですね、ちょっと脱いでるし。
ああ、恐ろしい日本の（略）
大丈夫な方はどうぞ～。

あれですね、カラーは一回描き出すと嵌っちゃって他のことができなくなる。
五日前くらいから三角筋がやたら描きたくて、
上半身裸にひん剥いた喜助に色を塗っていて、ただでさえ色彩感覚がまずしいので、
うろうろさ迷いながら塗っていて、
完成した！って思ったら、平子さんも描きたくなって･･･、
あれ？あたしこれをトップにする気か？ぐらいの勢いで、描いていて、
･･･詰みそうになりました。
二人と平子さんの背景はできたけど、浦原さんの背景が定まらんっ、
もうあのままでいいかなあ、最初はブログに載せるつもりだったし･･･、
ファイル名もまんまの「blog」なんですよ（笑）
カウンタが回っているのを、申し訳なっ、と思いながら、見てました、
サイトの方の更新はなめくじ並みなので、せめてブログだけでも頻繁に更新したいのに･･･！

平浦ミニ企画、終盤に入ってきました、
まだ出そろってないですがそろそろあたしもお礼絵に入っていこうかと思います。
みんなー、他ジャンルなのにどうもありがとー！
うちじゃなかなかラブラブしない（当社比）二人なので、
友達が描いてくれる平浦がやたらめったら仲良くて、見てて顔面崩壊（笑）
他サイトさんの平浦もラブラブしてて、日々の癒しです･･･、
はあ、どうしてうちの子等はこんなにも殺伐としているのか、ふう。

最近、平浦不足すぎて、原作の平浦ってどうだったっけ、みたいになります、
うちの子等は、基本、家族みたいに、お昼食べたり、のんびりしたり、苛々してるときは喧嘩したり、
たまにその先で、その気になって色々したりしてるんですが、
もう長いこと一緒にいて相手の新しいとこ発見、みたいなのは少なくて、
たまに、しみじみと、ああ、やっぱり好きだなあって思ってほしいです。
恋してるっつーか、愛してる感じで。

原作の平浦の、あの同じ痛みの共有と、平子さんの憎しみと格好つけたがりさとか、
それを知っている浦原さんのうんざり感とか、駄目感とか、
めちゃくちゃ好きなんですが･･･、
あ、ちょっと妄想は入りました、原作じゃなかった。
平浦は虚化後くらいが美味しい、めっちゃお互い取り繕えないで感情が剥き出しになっている感じがして。
くっついてからも、駄目かな、しんどいな、とか相手の考え方の違いとかに疲れるときもあるけど、
けど、結局、何だかんだ言って乗り越えちゃって一緒にいるみたいな、
原作軸の浦原さんは平子さんの憎しみとかそう言うことに対して
「ああ、また、もう･･･はいはいそういう人なんスよね･･･」みたいな感じで、
平子さんは浦原さんの他人からは驚いた目で見られるようなものの見方に、
「また、こいつは･･･まあ、昔っからこいつはそういうやつやねん･･･」みたいな。
･･･うん、原作というよりうちの平浦だった（笑）

下は拍手レスです、本当に有り難うございます！
ぱちぱちの方も、いつも心の励みになってます～。

※反転してお読みください。

鷹野さん

お久しぶりです！
わわ、溢れんばかりの平浦愛なんてお言葉、滅相もないですよお～、
満足していただけて、本当に嬉しいです。
日がな一日、平浦をどうしてくれようかばかり考えているので、
ブログだけが多くなる始末で（笑）
チビ助も、気に入っていただけてよかったです、
母からのチョイスだったんですが、できるだけ平浦ファンの方にも萌えていただけるよう、
精一杯、可愛くしようと奮闘した代物で、
萌えていただけてよかったです。

えええ、シリアスが上手だなんて･･･っ、ありがとうございます！
SSは本当に、自分の脳内の平浦をまとめるためにも書いているものなので、
そうおっしゃってくださって、本当に本望です。
でもあたしは鷹野さんの甘いお話の方が大好きです～、
あたし本当にラブラブな二人が書けなくって、常、何か言い争っているかぴりぴりしているか、
終いにはどっちかが寝ていたりと、お前等付き合ってるんやないんか、みたいな感じで（笑）
鷹野さんを手本に、ラブラブを書けるようになりたいです～。

平子さんはスケベですよね！！
何て言うか自分はスケベじゃない常識的だとか思っているスケベかと、
浦原さんの胸をやたらと弄くったらいいと思います、
寧ろそこがいい（笑）

あ、どうぞどうぞ、平浦アイコン使ってやってください！
あの子等も鷹野さんにもらわれて幸せ者だ･･･。

それでは本当にメッセージ、ありがとうございました。


akiさん

コメント、ありがとうございます～。
いや、本当にあれですよ、akiさんの藍浦が良すぎて、
触発されたみたいなのもあります（笑）
危うく藍浦に転びそうになりました･･･危ない危ない、
浦原さんが藍染に対して、「この人、馬鹿だ･･･可愛い」って思ってたら萌えます。
akiさん宅の平浦も素敵ですっ、
更新されたSS見させていただきました～、
浦原さんもそうですが、平子さんもほんと貧乏くじ引きというか、
結局、二人で校舎を見に行くのに、大変萌えさせていただきましたっ、
これからどうなるのか、本当に楽しみです！

それでは、コメント、ありがとうございました。

イラストなんですが、印象って大切だなあってしみじみ思います、
印象ある絵、人が好きになれる絵を目指そう･･･！！

とか言いながら、折りたたみの先に、肌色ばっかりの浦原さんがいます（笑）
夏コミの原稿を頑張っているMさん、Tさん、そしてTさんにひっそりと捧げたい･･･！！
捧げたいのに、どうして肌色なのか･･･、
か、活力になれば、と！！

何故、今夜に･･･、藍染×浦原さん（中身はからっぽ）･･･。
ノリというか、友達にスケブを描いてと言われたので、
ロン毛好きという好みにそって、普段描かないものを描きました、
いやほんとに、藍染、はじめて描いた。
あと描いたことがあるのは平浦はもちろんですが、
羅武とひよ里、それから拳西とジン太、ウルル、夜一さんくらいだった気が･･･、
あたしはブリーチを舐めとるのか。
しかし、どうして藍浦･･･、
本当にフラグ立ちすぎだからカウントどうのこうの描いたのはどこのどいつだ。
でも、なんか描いてる最中、癪だったから、携帯用義骸ということにした、うん。

どうも、ロン毛はロン毛でも友達は平子さんのぱっつんには萌えないそうです、
･･･、
何ゆえですか･･･！！

昨日、笑顔動画で隙間スイッチのボクノートを聞いていて、
画像がドラ★もんで、･･･泣かされた。
でも途中からドラ★もんとの★太が浦原さんと平子さんにしか見えなくなって、
泣いているのか笑っているのかわからなくなるという事態（笑）

七夕でしたね～、
仕事場とアトリエで短冊を書きました、両方とも、
「もっと平浦ファンが増えますように」ってな感じの願いです、しかも筆ペン、
気合いの入れようにマネージャーや友達に苦笑いされた（涙目）

平浦は、例えば織り姫と彦星だったとしたら、
天の川があってもなくても、会いたいときに会いそうですよね、
そういう障害はあんまり二人には関係ないかなあ、我が強そうな人たちな気がするので、
会いたいときに会いに行く、会いに行けないなら会いに行ける手段を探す、
障害になるのは本当にお互いの頑固な考えなんだろうなと、妄想しておりました（笑）

ジャンプ発売日でしたねっ、
浦原さんも平子さんも出てないとなると、どうも忘れがちになってしまうオタクの性･･･。

拍手やいらしゃってくださる方々、本当にありがとうございますっ、
回っているカウンターを見る度にじわり、と涙ぐみそうになる、うみすぐるです（涙目）
ぱちぱちの方も、出雲さんにありがとうございます～、
出雲さんのPCの調子、早く良くなるといいですねっ。
ちなみにあの後、小喜助は母の待ち受けになりました･･･、母よ･･･。
 

ちょっと息抜きに、平浦の日常漫画。
こういうお笑いネタならぽこぽこ浮かぶんですが（笑）

 

 

 

今さら４４巻、買いました～。
基本、浦原さんが出とるコミックだけだったので、ちゃんと平子さんも出ている巻を買おうと、
サブタイトルは「ぶちぎれ★平子真子」ですね。

しかし、この巻も藍染には大阪の血が騒ぐというか、突っ込みどころ満載というか･･･、
百年ぶりに生き返った目って、平子さんのこと何も知らないでしょ、もう！
藍染は同人にカウントするとどのキャラクターに対してもフラグが多すぎてきりがないので、
カウントしてません（笑）
平浦のよいスパイスとして活躍してもらっています。
その後のバサアに盛大に吹き出す、
藍染はすでに神だ･･･笑いの神。

それにしても平子さんのひよ里のポジションはどこのあたりなんだろう、
妹みたいな感じかなって思っていたんですが、身長的に（笑）

しかし藍染に対してだけブチギレさすのは癪なので、ぜひ浦原さんにもブチギレてほしい、
と読んだ瞬間思いました。
脳みそが平浦で発酵している･･･、もう手遅れですね。
平子さんはクールを装う熱い男だと思ってますが、怒りの力が凄まじい、第二のイーラですね。

ちょっとうちの平子さん観なんですが、
平子さんは藍染を憎んでいると言うより、あの夜のことすべてを憎んでそうな気がします、
そういう事件を引き起こした藍染ももちろんですが、
駆けつけた浦原さんに対しても、
仲間を守れなかった自分に対しても、
というより、多分、自分に対しての怒りがもの凄い気がする、
そこから飛び火して事件の犯人である藍染や、
あの場で死なせず生かした浦原さんに対しての怒りとかもあったんじゃないかなあと。
ここらへんは妄想すると非情に楽しいので、
また書けたら書きたいです。

それからまたうちの浦原さん観なんですが、
あたしの中の浦原さんはあんまり藍染に対して憎しみを抱いていないというか、
それ以前に崩玉を生み出した自分に対しての後ろめたさみたいなのがあります。
僕は罪人だ、みたいなのではなく、科学者の宿命というか、責任というか。
平子さんはあの夜の自分を許したくて藍染を倒したがっていますが、
浦原さんはどちらかというと崩玉の奪取の方が重きに置いていそう、
その過程で藍染を倒すという段階があるというか、
憎んでるっちゃあ、憎んでいるんですが、
藍染を倒したらおわり、というんじゃないんだろうなあ、浦原さんは。
ん？
それとも平浦的に考えると「やっと折り返しってところやなあ～」のくだりが、
平子さんも藍染を倒したらおわりじゃないって言ってるような気が、
だといいなあ（笑）

またあたしの中で、二人がくっつく時間が伸びるかと思いましたが、
何とか軌道修正･･･。

下に、虚化解除最中の、浦原さんのやばいっぷりというか、
生き急いでいる浦原さんと、それを止められない平子さんという、
どうしようもないSS。