どうなんでしょうね~、二人は。
嵌って三ヶ月目あたりに浮かんだフレーズなんですが、今思うと失ったものは色々あるかもしれないなあ、と。
地位とか権利とかにこだわる人たちじゃありませんが、
ひよ里にだって親しい友達が居ただろうし、リサは七々緒ちゃんや春水さんのこと、羅武やローズ達にもきっと、あの時代に置いてきたものがあったんだろうって。
もしかしたら、あの時代の終わりが喜助やしんちゃんには見えてた(感じてた?)のかもしれないな~。
それでも、浦原さんが自らを費やして設立した研究所、新しいものに逆風はつきものでその中を越えて、やっと造りあげたのに(一筋縄じゃいかないし、並大抵のことじゃない)、
予期していたとはいえこんな簡単に手放すことになるなんて・・・「藍染っ、このやろう!」ってなってしまいます、はい。
バトンが回ってきました~、ありがとう皐月!!
しかし・・・、これは何ぞや?口調バトンって面白いなあ。
★ルール
1.バトンを回したら、その人に知らせる。
2.五日以内に書くこと。
3.五日以内に書かなければ罰ゲーム。
4.回した人はその人がルールを守っているかチェック。
指定=浦原喜助
1.名前は?
はいはーい、うみすぐるっス♡
2.バトンを回す人を決めてください。
えーと、どうしましょ。
みなさんスパコミ前でいそがしーのに、バトンなんか回していいもんなんスかね?
ふう~しょうがない、身内の三名だけで勘弁してほしいッス。
えさ→ジルド
風→帝
ちゅあ→静夫
3.上記の人とはどうやて知り合った?
そうっスねえ、みなさんとは桜舞い散る木の下でときめきの導火線に導かれるように出会いました・・・、
冗談ッス♡
えささんとちゅあさんは学校で知り合いました、いつも良くさせてもらってるッス。
風さんとはアトリエで、意気投合しちゃいまして♪
4.上記の人のいいところをあげてください。
アタシが平浦の話をしても春風のような眼差しで聞いてくれるところッスかね♪
でも最近、徐々に温度が下がってきているような・・・、
きっと気のせいッスよね?
5.上記の人を動物に例えると?
みなさん、猫って感じッス。
6.上記の人を色で例えると。
えささんはベビーピンクッスね、
それから風さんはダークグリーンで、
ちゅあさんはコバルトブルーの印象があるッス。
7..罰ゲームを決めてください。
罰ゲームッスか♪
そりゃあ、みなさんに・・・って痛いッ、平子さん何するんスか!?
あ、わかりましたよ、平子さん今、やらしいこと考えました?
うわあ、スケベだー。
え?お前がそうなんやろって?
違うッスよ~、ひどいなあ。
アタシはみなさんに平浦の絵を描いてもらおうと思ったんス♪
8.上記の人との出会いは?
ありゃ、、またこの質問ッスか?
そんなに聞きたいんスか?
やらしい人だなあ。
9.五人は自分のことをどう思っている?
え、そりゃあ、海のように愛してくれているに決まってるッスよ、ね?
10.今後、この人達とどうしていきたい?
平浦のように擦れ違うことや遠回りすることがあっても、末永く仲良くしていきたいッスっ♡
「とんだ、羞恥プレイッスね、あーもう・・・、アタシまでなんか恥ずかしくなっちゃたじゃないスか・・・もう。」
今日、11巻を買って読んだんですが(ひじょーに遅い)、
「躱すなら「斬らせない」!誰かを守るなら「死なせない」!攻撃するなら「斬る」!!」
っていう喜助の言葉に、泣きそうになりました、なんか・・・電車内にも関わらず。
なんでだろう、ものすごく、美しい人だなあと思いました、見た目というか心が。
一面に過ぎないとは思うんですが、本質かなって、強い人だと思いました。
あんな言葉、どうやったら出てくるんだろうなあって、「足手まとい~」の台詞もあって、なんていうか、
この人は暗闇の中の月みたいに、孤独の中にいるのかと思いました・・・なんかわかりにくい表現ですんません(笑)
喜助が過去編後どういった時間を過ごしたのか、すごーく知りたいです先生っ、ぜひ第二の過去編を・・・、
ほんまに後生なんで頼みます!!
OPENでSS、なんかしんちゃんと喜助さんの日常でめちゃくちゃ中途半端で終わってます(汗)
未だ、二人がよくわかんない・・・、ちょっと淡泊な感じです。
二人してジョジョっぽいポーズ、描いてるあたしが一番、楽しかったという(笑)
腕の骨格が、ものすごい気になる・・・、ちょっと二の腕が長い感じが・・・ま、いっか。
「Absatz」のみかさんからバトンいただきました、嬉しい~!!
お題は浦原さんということなので、はりきって答えたいと思いま~すっ。
「好きキャラバトン 指定:浦原さん」
★このキャラのことは好きですか?
好きと言うよりも、愛しい感じですかね~、なんていうか、こうわざわざ憎まれ役を買ったり、懐に入れた人間にはとことん甘いところとか、頭はピカイチの天才のくせに人に対して誰よりも不器用なところとか(笑)
★このキャラの魅力について語ってください。
アンバランスさ、かなと思います、子供みたいな純粋さと無邪気さをもって夢中で研究するくせに、打算と策略、といった大人のいやらしさも兼ね備えているところと言うか、本当に名前の通り裏腹で、見事なくらいの二面性をもっているなって、それが混じり合っている人ですよね喜助って。
だからつかみ所がないというか、掘っても掘っても底が見えなくて、いくつも面がある中でどれが本当の喜助なんだろうって思うんですが、そのぜんぶぜんぶが喜助なんだなあと(笑)
ちなみに「喜助」って名前もすごく好きです、誰がつけたんだろう・・・夜一さんか、やっぱり両親でしょうか?
あと、個人的にノン気じゃないと思わせるところも好きです、
やらしいです、流し目で「あんなに構ってあげてたのに・・・」とか言ってるところは、心のダイアリーに記録済みです。
二番隊時代っておいしいですよね・・・。
あたし、隠密機動ってくの一の親戚か何かだと思ってるんですが(笑)
普段はそんな感じはしないのに、昼間の月みたいですね、喜助は月だと思います(対してしんちゃんは太陽)
暗闇の中程より輝くというか、湖面に映る月みたいなイメージがあります。
風が吹けば消えてしまいそうなほど儚く、けれど抗えないほど妖しく光って、夜の人々を惑わせるというか・・・、湖面に映った月に手を伸ばすんですが、掴むことは疎か触れることもできなくって、
どれだけの人が湖に溺れたんだろうって、思います、本物の月は空にあるのに。
喜助が本気になったら堕とせない人なんていないんじゃないかな、とか思っているのは恋の病でしょうか・・・ざわざわ。
なんか書いてたら、盛り上がってきたあたし(笑)
★このキャラのセリフや行動で印象に残っているのは何ですか?
やっぱり一番は、
「しつこいなあ、力を失った戦士なんて、足手まといだと言ってるんス」
「感情論じゃないスか、あなたは井上さんを死なせたいんですか?」
ですね、この台詞、すごい好きです。
なんていうか、喜助は頭が良すぎてしんちゃんとは別の意味で色々なものが見えちゃうと言うか、
未来の顛末や可能性が見えているのは喜助だけだから、通告を言い渡すのも喜助しかいない、年長者の定めというか・・・、それに誰も(夜一さんや平子さんは知ってるんですがnotあの場)気付いてなくて、彼らから顰蹙をされるとわかっていても、それでも憎まれ役を買うところが「浦原喜助」って感じがします。
そういう自分のことをちょっとないがしろにしているところがあえて相手を突き放す言い方を選ぶところがどうしようもないなあ、って愛しく思います。
あと、みかさんと一緒で「安心して、ボクがぜーんぶ何とかするから!」っていうのと、
しんちゃんとの掛け合いも好きです、お互い内面相手に丸裸になりすぎやろって思いました、お見通しか(笑)
★このキャラが迷子になったそうです。
迷子になっても焦らなそう(笑)
どっちかっていうと周りが焦ってますね、本人は森で迷ってうろちょろしてますが至って散歩気分です、研究材料を集めてみたり。
瀞霊邸内だけが騒ぎです、特に平子とひよ里がほんまにサスペンスで攫われた子を探す親のような心配ぶりです・・・最初は。
でもその内慣れて、「どうせまたうろちょろしとるんやろ?そのうち帰ってくるわ」ってスタンスになりますが、
たまに本当にボロボロになって(うろちょろしすぎて)帰ってくるので、結局気が気じゃなく、
しんちゃんかひよ里が迎えに行くはめになります。
★このキャラに着せてみたい服は?
基本、着物を着て貰えたら幸せですが、喜助は窮屈そうなのは苦手そうなので、旅館ででる浴衣とかを着てほしいです。
あれすっごく体のラインが出るからやらしいというか、朝起きてると寝乱れてる感じとかすごく・・・むらむらするんですが(笑)
★このキャラのイメージソングは?
平浦でがちんと来た曲はいっぱいありますが、喜助単品というか第三者視点に近いですが、
「Unlimited sky」とか、
「郷愁を映し出す遠い空を見つめた、どんなに願っても永久に触れられない」、
「加速する苛立ちを隠した、感情なんか役に立たない、だけど心が追いつけない」、
「愚かな罪をけしかけるように、伸ばされた手を振りほどいた」、
「負けていたんだ、自分の闇に」、
「奪われた儚き光、生きた証を繋いで、どんな星も、受け入れて僕は生きる、最後の瞬間まで」、
あとは「鯨」ですかね~、
「生まれ落ちた罪、生き残る罰、私という存在」
「一瞬のきらめき、永遠の空白」
「まだ許されないのかな、伸ばす手は、どこへ」
ちなみに、しんちゃんは「Driver's High」ってイメージです。
★このキャラを動物に例えると?
・・・たぬき?きつね?いや、でもしんちゃんがきつねっぽいしなあ、でも喜助もそっちぽいんですよね・・・。
食べ物でもいいですか?この前、友達に唐突に「なあ、喜助って食べ物やと何やと思う?」っていう質問をしたんですが、
そしたら友達が「え、たくあんやろ?」って言ってくれて、おおー!!ってなりました。
過去編はまだ大根ですが、こう枯れていくというか・・・、時がたって一癖二癖ついた味わいになったところが、
うり二つだっ・・・っていう妄想を思わずしてしまいましたっ。
たくあんが、好きになりました(笑)
★このキャラの血液型は何型ですか?
あたしもそうなんですが、
A型よりのO型ですかね~、研究に対しての執着や、ひよ里とのすれ違い方や、懐に入れたものに対してはとことん甘くて、でもそれ以外には厳しいところというか、誤解を受けやすいところがっぽいなあと。
っていっても、あたしも含めて周りのO型がこういう傾向が多いってだけで、実際どうだってなったら難しいですね・・・!
ちなみにしんちゃんはAB型です、こう上手く付き合ってるように見せかけて、実は一線引いているところとか、
よくよく考えてみると、何を考えているのかわからないところとか・・・、
浦原さんは二面性ですが、しんちゃんは裏表って感じがします。
★このキャラはどんな下着をつけていると思いますか?
つけてません。
え、はい、つけてないよ~。
あ、寝るときは、ですかね・・・、寝るときまで甚平じゃないと思うんで、多分、浴衣着てるんじゃないかな?
トイレに行ったらそのまま捲るだけでオーライという感じで・・・不精な浦原さんにぴったり!
普段は甚平よりももう少し丈が短いもの掃いてそう、朝、浴衣から着替えるときに一緒に履きます。
★このキャラが出てくる作品で『こいつとならくっついても許す』というキャラは?
恋愛関係に至れるのはしんちゃんですかね~、この二人、少なく見積もっても75年くらいは一緒に居たんじゃないかと思うんですが!
なんかこう、お互い好き勝手してるので、喜助は喜助のしたいことを、しんちゃんはしんちゃんのしたいことをしているので、そのままでいれるというか・・・。
しんちゃんは人間の本質が、喜助は未来の可能性が見えてしまうんで、苦労するんですが、
お互いが相手にそういった面があるということを理解してるので、安心するというか。
欲目なしにこういう絆の深さをこの二人から感じます、はい。
しんちゃんの放っておけば楽なのに人を放っておけなくて、もう持てない荷物を格好付けて持とうとしているところがが喜助にとっては腹立たしく、
喜助のすべて承知の上であえて自分が憎まれ役を買うところが、そんなことする必要はないのにと、しんちゃんにとってはもどかしく、
でも愛しい・・・みたいな、お互い、相手のそういうところが腹立たしく愛しいんだと・・・、おも、います!
★このキャラは受け?攻め?
受けですね、というかしんちゃんがノン気100%なのと、明らか喜助にそういう性質があるところで(笑)
★このキャラに言われてみたい台詞は?
みかさんと同じく、言われたいと言うより、言ってるのを見てみたい(笑)
というより「真子さん」って言ってほしい、あたしもしんちゃんも←
★このキャラと手を繋ぐ、抱きしめられる、キスする、の内、どれがいいですか?
いや、あたしなんか邪魔者になっちゃうんで、ぜひそれはしんちゃんと喜助にやっていただきたいです(笑)
でも平浦のキーワードは掌だと思うんですが、背中合わせでもあるか・・・。
出会って、手を握って歩いて、背中合わせで、そして離れていって、最後は向かい合わせでキスしてほしいです!!
★このキャラの持ち物を一つ貰えるとしたら
ほんのちょっとだけ「時間」をもらって、しんちゃんと二人で世界旅行とか行ってほしいです、藍染とかそういうことは忘れて、だって二人、長く生きてるくせに日本にしかいなさそうだもん。
でも、約束してそうですね、世界旅行。
「藍染の件が、本当に片付いたら・・・、どうしますか?」
「せやなー、もう向こうには戻れんしなあ・・・、お前はどないすんねん?」
「ボク?ボクッスか・・・、そうだなあ、また研究とかしたいッスねえ・・・」
「また、て・・・、いつもしてるやんけ、なんやねん、他にしたいことないんか?」
「えー・・・、思いつかないッスよ~」
「・・・せや、喜助お前、この国から出たことあるか?」
「日本からッスか?いえ、無いですけど・・・?」
「俺もやねん、決まりやな」
「何がっすか?」
「藍染の胸くそ悪い件、終わったら、世界回るで」
「ボクもッスか?」
「なんやお前、ちょっと嫌そうな顔すんなや、絶対あとから良かったて思うから、黙ってついてこいや」
「うー・・・、わかりました」
「真実の口、一回、手え突っ込んでみたかってんなあ」
「平子さんが入れたら抜けなくなりますよ、絶対」
「言うやんけ、そしたらお前の手えもひっつかまえて、二人して抜けへんようにしたるわ」
みたいなのが、あってもいいのではないでしょーか、夢見過ぎか!!
★次に回す五人、キャラ指定。
友達に回しまーす、しかも五人じゃないという罠。
さわこ = 臨也
木更津皐月 = あらき
メグ = 瓦礫
スイミー = お好み
みかさん、バトンっ、ありがとうございました!!
ジャンプ・・・(^p^)
思わず顔文字になりましたわ、たしかに四月だがエイプリールフールはとっくに過ぎとるのに、編集部のおちゃめに弄ばれました。
来週に期待・・・してもいいのかどうか、とりあえず崩玉がどうのこうのはありそうなので、そこは楽しみにしておこう・・・まさか市丸のワンマンショーになったりはせんだろうな、ざわざわ。
ここのところSS(というよりはネタ)ばっか書いてます。
しんちゃんと喜助って、この二人は互いのこと考えたらどこまでも離れていくから、自分のことばっか考えとけばいいと思うんですが、はい。
でも人ってどれだけ自分の願い?欲望?を後回しにできるかなあ、それって無理って言うんじゃないかなあ、と思います。
結局、何だかんだ言って隣で歩いて背中を向けて離れて、遠回りして最後にはお互い向かい合うしかない、そんな二人がいい。
どうしよう、SSと呼ぶにはあんまりにも短いし俺得でしかない話なので、こっちにアップしていこうっと。
思いのほかべたべたした話になって残念・・・!!
「こんなにも近くで・・・」を聞きながら書いてました、すごい平浦だった(笑)
OPENでSS。
NAME!!=うみすぐる
MY LIKE 1or1!!
ルシフェル×イーノック
平子×浦原
LIKE!!=二次創作
はじめまして、日本産の腐女子です!
上記の言葉で
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大丈夫な方は、どうぞ!
ブログサイトに移転しました。
主に近状やpixvで
アップしたイラストを
載せていきますので、
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