絵が、やり過ぎというか・・・あたしは浦原さんをなんだと思ってるんだって、下書きの途中で思いました・・・!
色が春なのに秋っぽいのはご愛敬で(笑)
喜助ってパジャマ系が好きそうですよね・・・だぼっとしてるというか、大きいポケットがついてて、
そこに色々突っ込めるというか・・・、でもパーカーは首が凝るからいやだと思ってます、
それからタートルネックとか首が苦しい感じも好きそうじゃない気がする!
しんちゃんはジーンズとか、ぴったりしたのが好きそうだあ、なんか動きやすい感じのが。
ここのところサイトさんに寄り道しすぎて、制作できていないという罠!!
来月は東京でスパコミですねっ、パンフ買いました~。
・・・間違って1DAYの方も買ってました、「認めへんで、こんな事実!」って否定したら、友達に「めちゃくちゃ1DAYって描いてあるで!?」って肯定されました、はい。
平浦サークルさんがもりもりあるので、めちゃくちゃ楽しみです!!
お話ししたい・・・、多分浦原さん出て来てるし平浦サークルさん達のお話が聞きたいっ、
けれどあたしがチキンなのがいけない(涙目)
東京行きの夜行バスをそろそろ取らないとやばいなあ、と思いつつまだ予約できていないという、よし明日しよう。
えーと、各隊ごとの花の花言葉を調べていたんですが、特に浦原さんにぴったりすぎて吃驚しました(笑)
ぜんぶぜんぶがって訳じゃないんですけど、
「馬酔木(五番隊)」=「危険」「犠牲」はまさに平子さんですね、もう少し言葉がほしかったですが馬酔木は薊よりレパートリーが少なくて、ぴんと来るのがこれしかありませんでした。
でも十二番隊の薊はすっごい、
「薊(十二番隊)」=「独立」「安心」「満足」そして「触れないで」です、なんか「触れないで」ってときめくんですが。
しかも薊は野薊になると「野薊」=「私(あたし)をもっと知ってください」に変わるんですね・・・、
こういうことですか「触れないで」→「私をもっと知ってください」って浦原さんのことですか(笑)
こんなナイーブな人じゃないですが、過去から現世への心境の変化というか、特に野っていうのが様々な縛りから解放された感じがして、しっくりくるなあと、ついでに薊は「厳格」っていう花言葉もあるんですが、そこが足りない浦原さんは「野薊」に近いんじゃないかと思ってます。
薊は、花を手おろうとすると棘を出して傷つけるそうです、ああ成る程って訳もなくなんか納得しちゃいました!
花言葉でこんなにときめいたのはじめてだ・・・(笑)
ちなみに二番隊の花言葉は、
「翁名草」=「何も求めていない」です・・・二番隊(ほろり)
拍手ぱちぱち&300HITありがとうございます!
嬉しいです、励みになってます、これからも平浦ばかりですがよろしくお願いします!
なんか予想GAYに理不尽なネタになってしまった・・・、しんちゃんごめん!
いや、喜助はようこんなこと、しんちゃんに出来ませんが、なんて言うか喜助って「言ってることとやってることが違う」っていう感じがいいっていう主張(笑)
「かまってあげてたのに・・・」とか言いながら囚人を投げ飛ばすところがやらしいですね、相変わらず!
パソコンの周りに我が家にあるブリーチ(主に喜助としんちゃんが出てる巻ばっかですが)を置いてるんですが、
改めて読み返してみると「喜助・・・しんちゃん・・・」ってなりますね。
喜助の台詞で「感情論じゃないすか、あなたは井上さんを死なせたいんですか?」と「しつこいなあ、戦えない戦士は足手まといだと言っているんす」がめちゃくちゃ好きなんですが。
なんかこう喜助らしさを一番感じる台詞だなあと思うんですね。
良心だけとかいうわけでなく、戦力に対する打算とか思惑とかそういうのが絡まり合って出た言葉だと思うんですが、その上で織姫や茶渡の気持ちを踏みにじることになっても、なると知っていても、言う喜助が愛しい。
どうして憎まれ役を買うのかなって思ったら、それはやっぱり彼が浦原喜助だからなんだろうなあ。
あと、また捏造なんですが、しんちゃんって色々落とし物してそうっていうか、
こう知らず知らず生きていく上で色々捨てていそうですよね、人より、より器用に、より上手く生きられるかってことに、心血そそいでそうなので、ずる賢さ、欺き、そういった物も含めた世渡り上手。
で、その捨てた物のガラクタの山の中には大切な物もあって、喜助は拾いたがりなので、その中から見つけそう、しんちゃんのガラクタだと思ってたけど実は宝石みたいに大切な物を。
「え、これ平子さんの何スか?」
「せやで、なんで毎回毎回お前が拾ってくんねん」
「知りませんよ~、たまたま拾っちゃうんです・・・っていうか拾ってほしくないなら平子さんが捨てなきゃいいじゃないスか、こんなに綺麗なのに」
「いらへんから捨てんねん」
「えー・・・、じゃあ僕にくださいよ」
的な感じで、極端な話ですが(笑)
いつも拍手、ぱちぱちありがとうございます!
平浦好きの方が来ていただいてしかも見ていただけてると思うだけで、とても励みになります。
こんなサイトですが、これからもよろしくお願いします!(ぺこり)
財布の心強い友達ファーストフードで友達とジャンプを見ていたんですが、女子高生の目があるにも関わらず飛び跳ねてしまいました・・・、だってだって浦原さんが帰ってくるんだもの!!
強調するようにフルネームで書かれていたので、はずれる・・・なんてことはないと思いますが、とりあえず来週のジャンプは買おう、いつもは立ち読みとか友達に見せてもらったりしてたんですが、
浦原さんが帰ってくるなら、こりゃ買うしかないでしょ!!
・・・あたしはジャンプ編集者の掌の上で踊らされている(笑)
でもなんか勿体ないなあ、何も知らないまま来週見て「KISUKE!?」ってなりたくもあった。
でもやっと物語が進みそうですね・・・、頼むから平子さんとどうにかなってくれないかな!
それからセンターカラーの平子さん・・・、過去編に比べると小さいなあとか思っていたんですが、彼の足首を見た途端そんなことは全部吹き飛びました・・・何故ならすね毛!!
うわちゃー・・・、めちゃくちゃ萌えるんですが。
やっぱりしんちゃんはおっさんだった、伊達に百年そこら生きてない、これで高校通ってるんだから、喜助さんとどっこいだと思う、・・・とりあえず、そういう男臭い感じにすごくときめく。
喜助はちょろ髭ですが、欲目なしで足はありえんくらい美脚だと思うんですよね、モデル体型だから、いや足が一番綺麗だ。
友達に「喜助にはすね毛が生えていないんだ!!」と主張すると、どの友達であっても、「喜助は色素が薄いから生えててもみえないんだよ」って言われます、そうか・・・世界の心理だ。
っていうのは冗談で、本当にそうなんだろうなあと思います、よかったよかった。
あとアニメも新OPとEDになりましたね、しんちゃん、やっぱ小さくないか?
小さくても構わないんですが、やっぱり喜助と同じくらいがいいなあと個人的に思います、
いや小さくても喜助は変わりませんが・・・、えぇ~、そこのあたりを早くカミングアウトしてほしい。
なんか、OPで仮面の軍勢が戦隊物並に目立っていて、「主人公か!?」って突っ込みいれそうになりました。
あとED、場所はフランスかな?仮面の軍勢の面々が美味しい物を食べててよかったです・・・、しっかしみんなめちゃくちゃ食らいついてるな、ひよ里らに至っては追っかけられてるし・・・、そんな意地汚いところも愛しい(笑)
それにしても喜助が写らなかったことがショックだ・・・、またスルーですかアニメスタッフ、一緒にフランスへ連れて行ってあげてください(涙目)
確かにあの子、フランスへ行ってもろくに何もしなさそうですが・・・そこは平子さんがカバーしてくれますから!!
でも本誌的に次のOPには出てこれそうなので、それを待つしかない。
喜助不足だ・・・はやく、はやく来週になってほしい!!
平浦企画、身内でのイベントですが上げさせていただきました。
みんなはジャンルが違う友達なんですが、頼んだらめちゃくちゃ良い笑顔で引き受けてくれて、
いやほんと・・・持つべき物は友達だよ(感涙)
あたしの手元に届き次第アップしていこうと思います!
虚化平子さんと浦原さんの話なんですが、虚化は隊長格だと自我があるんじゃないかって思います、ヴァストローデ級だから。
だから虚化解除の際に一時期虚化平子さんが表に居座ってたことがあるんじゃないかなあ、と。
で、あと虚化平子さんはめちゃくちゃ喜助のことが好き、喜助の科学者肌というか、表には出していない研究対象を見る目みたいなものが大好き、「おまえのそういうやらし~いところ、めちゃくちゃ好きやねん」とか言いそう、平子さんの裏だしなあ。
しかも普段の自分(平子さん)を「くだらんことに捕らわれる、しょーもないやつ」、とか思ってそう・・・。
めちゃくちゃ捏造ですが・・・!!
とりあえず来週のジャンプに期待!!
昨日なんですが、夜中のテンションでがたがたパソコン弄りながら「平浦を掴めた!」とか、思ったんですが、
今朝くらいになって、また訳がわからなっちゃって、しょせん一夜の夢でした・・・(涙目)
やっぱり百年も生きている人たちなんで、一筋縄じゃいかないなあと、特に過去と現世の浦原さんの変化が・・・、ものすごっく取り扱いにくくって、にくくって!
何があったんだ、この百年間・・・ざわざわ!
とりあえず、うちの二人は穏便かと思ったらかなり苛烈でした。
なんか微妙な言い回しが多いですが、愛故でよろしくおねがいします(ぺこぺこ)
とりあえず、ちょっと二人の基盤というか、まず浦原さんが三席で蛆虫の巣にいた頃のことと、それ以前の話や、空白の九年間とかを考えたい。
平子さんについても考えたい、
しんちゃんってヒーロー過ぎますが(ブリーチの中でのひよ里や一護を救出シーンの登場が有りえんくらい格好いい)、でも何というか、めちゃくちゃ人をやらしい目で見てるんじゃないかと、(あ、決してイヤーンな意味ではなく)相手が一体、どういう人間なのかっていうのを丸裸にするっていうか、そういう人が嫌になるくらいの鋭さ、そういうのをもった人間かなあ、と。
こういうのは人間同士の修羅場で培われるものらしいので、多分、過去にしんちゃんは人間関係で血泥まみれ。
だから藍染を危険な男やと考えてたんじゃないかと。
しんちゃんは自分でも呆れるほど、どこかで人を信用できない。だから、ひよ里を護りながら羅武らと共闘しながらも、誰にも藍染を疑っていたことを言わなかった。彼らのことを友達や仲間やと思ってるけど、それとこれとは話が別っていう、そんな平子真子。
今日、友達にその話をしたら「信頼と信用は別物やんなあ」って言われました、ふんふん、成る程。
しんちゃんは、信頼してはいるが信用はしていないなって。
「人」を信じてないのかな、やっぱり人間であるかぎり裏切らないなんて、約束はできないって、思ってる気が・・・なんてシビアな・・・、いやめちゃくちゃな捏造ですが。でもそういったところを、どれくらいの人が気付いているんだろうなあ、って。藍染はそれを利用しましたが・・・、流石に山爺とかは気付いていそう、やはり年の功で。
浦原さんもなんとなく気付いていそうな・・・、だからこそのあの、
「喜助、なんできたんや」「なんすかその趣味の悪い仮面は?」「言うてくれるやんけ」の会話のくだりに入れるのではないかと。なんていうか、格好つけて格好悪いことになってるねって、(なんできたんや、とか格好つけてる場合じゃないですよねっていう)、ええ格好しい真子・・・この二人の互いに相手のそう言うところをずけずけいう感じ、めちゃくちゃ好きです。
そして平子さんと浦原さんが似ているのは、上のような二面性じゃないかと。
しかも、しんちゃんはそういうところを隠すのがめちゃくちゃ上手いというか、喜助も大概ですが、喜助の場合は「わけがわからない、得たいがしれない」って感じで、しんちゃんの場合だと「守るで、助けるで」っていう表面の綺麗な部分を100%に見える隠し方、だから本心は見えないし気付かせないから、誰もそういうところを指摘してくれないっていう。
いや喜助に一回くらい言われてそうやな(この子も人のこと言えないけど)、それで平子さんはイラッてくると思う、そういう、時間をかけて自分の中で凝り固まった考えというか習性とか価値観ってものを突かれて、しかも今まで突かれたこともなくて、「うっさいわ、放っといてくれ」ってなりそう・・・なるのか?
(このエピソードはなくてもいいか・・・。)
多分、これからもこんな話しばっかですみません(ぺこぺこ)
でも、許し合える二人も良いですが、がみがみ言い合ってる二人も大好き!
っていうか泥まみれの二人が大好きです・・・、また何とも言えない言い方(笑)
なんか今日の平浦テーマソングが「ペテン師が笑う頃」だったという件(笑)
NAME!!=うみすぐる
MY LIKE 1or1!!
ルシフェル×イーノック
平子×浦原
LIKE!!=二次創作
はじめまして、日本産の腐女子です!
上記の言葉で
苦手だと思った方は、
ブラウザバックを推薦。
大丈夫な方は、どうぞ!
ブログサイトに移転しました。
主に近状やpixvで
アップしたイラストを
載せていきますので、
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