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MY HAPPY !!

2025'05.14.Wed
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2010'05.25.Tue

 

※ジャンプネタバレ

とりあえず友人からの不吉なメールに戦慄、
「来週からは市丸のターンやね」
な、んやと・・・?となるあたし、そんなことになったら、またジャンプを買わなくなるじゃないか。
旦那も地面とお友達のままなのに、
やっと出てきた嫁までフェードアウトなんてことになったら、どうすればいい(笑)

しかし、夜一さんと喜助が一括りにされるのはともかく、藍染が一心までその中に入れたのに、
おや、となりました。
喜助は仮面の軍勢寄りじゃないんでしょーか、
あの台詞を聞くと何だか喜助が石田&黒崎前世代グループの一員のような気がしてきました、
えー・・・、個人的には一心さんとは手は組んでいるけれど、
仮面の軍勢が本拠地であってほしいなあ~。

まだまだ喜助の様子からして策はありそうですが、本当にどうなるんだろう。
まさか崩玉が藍染の願いよりも他の面々の願いの強さに呼応して、藍染が・・・何てことには、ざわざわ。

今回はやっぱり喜助と夜一さんの掛け合いが和みでしたが、
その会話の中の「おぬしが気を抜いていたから~」に、やたら食い付いてしまったあたし。

気を抜くって・・・、あの装甲を造っている最中に平子さんが来たんですか・・・?
だから集中してたのに、いったん手を止めて、お茶でも飲んでたんですか・・・?
 

何でも平浦につなげるあたしの思考回路(笑)

しかし一番ときめいたのが、斬魂刀異聞編の告知ページに載ってあったアニメカットの喜助だったという。
喜助って本当に髪も肌も色素が薄くって、なんかエロい、
カラーになっただけで、ここまでエロい人が他にいるだろうか・・・?
 

その勢いのままに書いたSS、結局のところ中途半端ですが、
そういう表現と描写がありますので、苦手な方は注意してください。


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2010'05.24.Mon


下にSSです。
昼下がりにだらだらしている二人、幸せについての話が脱線しました(笑)
男の人って幸せについて考えるのかな、とか思いながら・・・、
どうも幸せを追い求めるのは女性の役目のような気が~。
 

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2010'05.22.Sat


俯瞰、わからん。


カウンターが3ケタに・・・ほろり。
こんなに平浦が好きな方が足を運んでくださっているんだと思うと、胸一杯というか、
昨今、流行のデュラララやヘタリア、そういうブームをことごとくスルーして、
今さら平浦を愛してしまったあたしですが、もう感無量と言いますか、平浦好きでよかったと・・・しみじみ。

この感謝の気持ちを糧に、こりこり3ケタサンキュー漫画を描いてます。
だがしかし、「コミスタでやるとり下書きして取り込んでした方が早くないか?」みたいな勝手な思い込みで、
原稿用紙で描いているんですが8枚目に辿り着いた今、ようやく目が覚めました、
コミスタで全部済ましちゃった方が早いって・・・(涙目)
先が思いやられる!!

我が家の平浦は、しんちゃんが勝手な思い込みをしたり、喜助が崩玉の尻ぬぐいしたりと、
色々紆余曲折があってくっつくのは基本、虚化後から数年たった後なんですね~、
過去編ではお互い相手に気があっても、踏み込めないというか、じりじり妙な駆け引きをしているというか・・・。
平子さんの人に対する疑心とか、喜助の心の不感だとか、そういうのが解消されるのが、
虚化後なんで・・・ほんと藍染いい仕事する(笑)
過去編でそういう大人の付き合いはあっていいと思うんですが、
(しんちゃんは純ノン気ですが、相手が喜助だからしょうがない)
丸腰になって付き合ってはいないなあと。
でも想像するのは、過去編あたりの方が面白いです、
妙に名前を呼ぶことにこだわるしんちゃんとか、両手は広げるくせに自分では抱きつかない喜助とか・・・、
過去編って青春やわあ。
 

<拍手レス>※反転してお読みください。

鷹野様

感想ありがとうございますっ。
いや、ほんと藍染のあの白タイツは読者も戦慄せざるえないですよ~。
崩玉って怖い、としみじみ思いました(笑)
もうほんと、どうして一心が共闘・・・、不甲斐ない旦那に嫁はご立腹の様子だと、お見受けしました。
けしからんですね(笑)
大好きなんですねっ、と言われて、とても嬉しかったです!!
少しでもイラストやSSから平浦に対する思いが伝わっておれば幸いです。
あたしも、大好きなサイトさんや、鷹野さんやその他の平浦を愛している方々の作品を見て、
いつも活力にさせてもらってますっ。

リンクの方ですが、構いませんよ~。
していただけて、とっても光栄です!!
えーと、相互ということでよろしいでしょうか?

それでは感想、本当にありがとうございますっ!!

 

ぱちぱちの方も、本当にありがとうございます、とっても励みになります!

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2010'05.18.Tue




※ジャンプネタバレ!!

「今週のブリーチ」
浦原の策により己の霊力によって内側から身を焦がされた藍染!!
だがしかし、全身白タイツとなって再び浦原の前に立ちはだかる・・・。
あまりの変貌に戦慄する一護と一心、
三人の前に降り立った藍染は浦原を振り返りこう言った、
「相手がわたしでなければ・・・終わっていただろう」
そして腕元から取り出されるエンゲージリング、
唐突のプロポーズに浦原は抜刀し、強い抵抗を見せる。
「力でくるか・・・いいだろう」
浦原の拒絶に余裕の表情で受け答える藍染、
一心、夜一が駆けつける中、
「早く次の旦那を連れてくるがいい、最後の一人が潰えるまで一人ずつ微に砕いていこう」
そうして、藍染による華麗なる新体操がはじまる・・・!!

こんな感じですね・・・って違う違う。
いやまあ、こんな感じか・・・(違う)
しかし藍染を倒せるんだろうか・・・、不安になってきました。

とりあえず、あたしの今回の一番の見所は喜助の焦った顔かなあ、
過去編を彷彿させた・・・、「しまったーーー!!」ぶりの焦りですね。
しっかし、藍染がひとつずつ策を潰していくとか言ったのでやめてあげてと思いました~、
喜助はそういうの駄目だ、力で負けるより頭で負けた方が傷ついちゃうよお、あの子は!!

そして・・・旦那は?

友達からジャンプについての朝メールがきて、あたしの返信が、
「勝手に闘いに行った旦那に嫁がすごく怒ってて、だからスルーしてるんだよ」
みたいな感じで、
友達からの返信が、
「いや、平浦はいいから」
みたいな感じだった、頭ん中の回路が平浦でできててすみません。
でもあれ本当に平浦だったら喜助は相当、怒ってると思うなあ、
だって勝手に出ていって、しかも倒されてて、平子の気持ちは解る、でも、
「なんで勝手に出ていくんすか!?」
ってなる、喜助は一回、虚化で平子や面々を失いかけてるから、
もう二度とあんな思いはしたくないって思ってるんじゃないかなあ、無意識で(笑)
しんちゃんはそういう気持ちわかってるけど、置いて出て行っちゃうみたいな、
使命感とか信念のある身勝手な男ですよお、しんちゃんは。
そういうしんちゃんが喜助も好きなんですが、意外と喜助も苦労が多い気がします。


藍染、倒した後の平浦妄想↓↓ 


「その心を脅かすもの」


周りでは闘い残った面々が、生き残った喜びと失った悲しみを分かち合っていた。
そのはずれで、佇んでいる浦原のもとに歩いていく。
平子の気配に気付いているだろうに、浦原はこちらに背を向けたまま振り向こうとはしない。

「・・・怒っとんのか?」

薄々、そんな気はしているが何となく聞いた、
振り向いてくれるきっかけがほしいのかもしれない。
だが背中は無言のまま翻ることはない。

「しゃあないやろ、どいつもこいつも、俺も、
 あいつに対してどす黒いもんが仰山あったんや、
 それが晴らせるっちゅうのに我慢、できるわけないやろ?」

頑固な態度に焦れて、平子がそう言うと、浦原の拳がぐっと握りしめられる。
と次の瞬間、振り向きざまに振りかぶられた。

(なんちゅう顔、しとんねん)

こちらを向いた浦原の顔にそう思った同時に、頬に激痛。
反射は互角でかつ怪我をして不利な状態である平子は避けることもできず、
振りかぶられた拳を受け止めることになった。

「いったあ・・・」

尻餅をついた平子に跨って浦原が手を伸ばす、
胸ぐらを掴まれる。
また殴られるのかと思ったが、
それで浦原の先ほどの泣くのを堪えている子供のような表情が晴れるならいいか、と、
衝撃に堪えるために平子は目を瞑った。
だが衝撃は来ず、平子がそろりと目をあけると、跨ったまま項垂れる浦原がいた。

「あなたは何も・・・、わかってない、僕がどんな気持ちで・・・」

ぐずぐずした涙声でそういわれて、
浦原の心の感触が伝わったように胸の辺りがじわじわと締め付けられる。

「もう勝手にどっかに行かないでください、お願いだから・・・」

そういって平子の胸元に顔をつけて小さく震える。
その体を抱きしめて、平子はその髪とその背をそろりと撫でた。

「・・・ごめんな」



こんな感じになるのかな、本編も・・・ならんな、あとやりすぎた。
ちょっと萌えたので何も立てず直に書いとりますから、所々ぐだぐだな文章ですみません(笑)
しっかし、藍染は本当に本人の与り知らないところで平浦のいいスパイスになってくれるので助かります。

共闘がしんちゃんじゃなくて一心だったことにちょっと残念に思ってしまった、
萌える、萌えるけども・・・平浦厨としてはそこはしんちゃんであって欲しかったんだ・・・がく。

 

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2010'05.14.Fri



前、載せたSSのダイバーズハイのイメージみたいな感じで、
なんか平子さんと浦原さんが、湖の中で口づけしながら落ちていくというか、沈んでいくというか、
思いのほか温かい水温とか、遠くに見える月明かりとか、足に絡まる海草に、
沈んでいく二人を置き去りにするみたいに泡沫が水面に向かって立ち上っていくところに、
情緒を感じてしまうあたし(笑)
口づけながら、互いの酸素を搾取し合って、どこまでゆけるかな、
みたいな気持ちも込めて、あの場面を書いてましたが残念ながら・・・、
読み返してみるとまた説明みたいな文章に・・・っ、ざわざわざわわ。
ちょっと情緒とか考えなきゃ駄目だなあ~、ってこれからの課題です(笑)

喜助って、現在は駄菓子屋をしておりますが、
実はそれが何回か別の職について、駄菓子屋が適任だと知ったとかだったら面白いっ。
絶対、肉体労働はしなさそうor人の下と集団で働くのは向いてなさそうな感じなので、
風呂屋の番台とかしてみたけど、番台だとそこにいて、客を待っていなきゃ駄目なので、
やっぱり向いてないなあと思うとか、どうでしょうか。
ちょっとぼんやりした老夫婦が営む銭湯で雇ってもらうとか・・・喜助って雇ってもらうっていう言葉がものすごく似合わないなって今気付きました(笑)
でもついでに風呂には入って帰ってきそうですが、しんちゃんもよく来る、桶の中に手ぬぐいと石鹸とシャンプーリンス持って、喜助の様子を見にくるついでに(神田川・・・?)
たまに夜中くらいに来て、一緒に入って帰るとか、
貸し切りの銭湯は本当にいい、めちゃくちゃ贅沢だと思う。
喜助は烏の行水なので、ぴゃっと洗ってぴゃっと温もってぴゃっと出て行こうとしますが、
しんちゃんが長風呂なので付き合わされる(笑)
お風呂嫌いじゃないけど「もう出ましょーよ・・・」って5回くらい言う、湯気にくらくらしながら言いそう。

そしてある日突然、「そうだ、駄菓子屋をしよう」みたいなのに目覚めたりして、現在に至る、と。
しんちゃんはオールマイティに何でもこなせそうな感じが、博打も事務も、特に一対一の接客業とかセールス業とか得意中の得意。
けど、本人にやる気がないのが、残念(笑)

そんなこと考えてました~。
 

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† PROFILE
HN:
うみすぐる
性別:
女性
自己紹介:

NAME!!=うみすぐる

MY LIKE 1or1!!

ルシフェル×イーノック
    
平子×浦原


LIKE!!=二次創作

はじめまして、日本産の腐女子です!
上記の言葉で
苦手だと思った方は、
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大丈夫な方は、どうぞ!
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主に近状やpixvで
アップしたイラストを
載せていきますので、
よろしければ
見てやってください!

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